魚料理に合わせたいハーブ 2
イタリアンバジルは
特にイタリアンの魚介類料理を
作る際によく使用されます。
添えると風味がぐんと良くなりますね。
日本のシソと香りも
使い方も良く似ていますので
万が一バジルがないときは
シソで代用してみても面白いですよ。
魚料理に合わせたいハーブ 1
料理を趣味としていると
ハーブの種類にも詳しくなっていきますね。
ハーブを使うだけで一気に
「それらしく」なっていくものです。
では、魚料理に使われるハーブを
幾つかご紹介していきましょう。
魚料理に良く使われるハーブの
一つにフェンネルがあります。
日本語では「ういきょう」といいますが
魚料理だけでなく
ピクルスの風味を付けたり
リキュールに入れることもあります。
特にハーブとして使われるのは葉と種で
香味焼きやマリネに付け加えられます。
肉料理に合わせたいハーブ 4
万能選手のハーブです。
イタリアンであれば野菜
肉、魚を問わずに幅広く使うことが出来ます。
植えるとすぐに定着し
脇芽を摘むことでこんもりと茂るくらいに
増えていきますから
ぜひ自宅に植えておきましょう。
大きくしたいときは鉢を
大きいものにしておきましょう。
肉料理に合わせたいハーブ 1
自分で料理をするようになると
レシピにいろいろなハーブが
出てくることに気づくでしょう。
ハーブといっても沢山の種類があり
それらを料理によって
また素材によって使い分けていく
必要があります。
それが料理の楽しさでもあります。
では、肉料理に合うハーブを紹介していきましょう。
男なら道具にこだわりたい 3
鍋もこだわりたいポイントです。
安い鍋は金属が薄く
いまひとつ料理が美味しく仕上がりません。
ル・クルーゼといったブランド品の
鍋はやはり重さがあってしっかりと
調理が出来るように感じます。
男性であれば鍋の重さも関係ないでしょうから
しっかりとした深鍋を一つ
持っておくと良いでしょう。